COMMENT モニターの声

2003年10月分モニタープレゼントSCR LINE spec 2004ご感想
奈良県 ALEX様

まずは、このような機会を頂きましてありがとうございます。

最初に、当方モニターに使用しました主な機器を下記列挙いたします。

CD PLAYER DENON DCD1650AR
DVD PLAYER SONY DVP-S9000ES
AMP 1 SONY TA-E9000ES & TA-N9000ES
AMP 2 SONY TA-DA9000ES(新規導入)
SPEAKER L/R PMC FB-1
SPEAKER C PMC TB-2 C
SPEAKER REAR L/R PMC TB-2
SUB WOOFER YAMAHA YST-SW1000
今回のモニターでは、まずAMP 1のプリ・パワー間のS/A LAB HH3.5と入れ替えて使用してみました。

視聴ソフト:
SACD NORAH JONES DON'T KNOW WHY(From Album COME AWAY WITH ME)
DVD THE ROCK (R-1) (CRITERION EDITION)
DVD BONJOVI (R-1) THIS LEFT FEELS RIGHT
DVD BEN FOLDS FIVE (R-1) COMPLETE SESSIONS AT WEST 54TH
CD 松谷 卓 INSCRUTABLE BATTLE(From Album BEFORE AFTER)
CD BEN FOLDS SONGS OF LOVE(From Single SUNNY 16)

結果: 全体的にノイズ感が減少し、またHH3.5の高域よりの性質がやや低域よりになったように感じられました。これは高域が減って低域よりになったというのではなく、高域がやや柔らかくなったように感じられたことと、低域が伸びたことによって低域よりに感じられたのではないかと思いました。高域の柔らかさというのは、単にヤワになったという感じではなく、好ましい方向でナチュラルになったという意味で書いています。
SACDのボーカルの定位が非常に明確になり従来に比べ向上、CDではピアノとリズム楽器とのバランスが非常に好ましく、ボーカルの定位と共にこれまた向上したと思いました。
DVDでは、台詞を中心とするセンターCHに差し替えて試してみましたが、台詞に少し太さが出て、好ましい方向に肉声感が増したように感じられました。

次に、プリ・パワー間を元に戻して、PLAYER・プリ間にSCR LINEを入れてみましたが、全体的な感想としては、上記と同様の方向での変化を感じました。

ただし、プリ・パワー間に比べ、PLAYER・プリ間で使用した方が、私自身の感覚では変化の幅が大きいように思われましたので、私の環境ではPLAYER・プリ間で使用した方が良いと思いました。

次に、新しく導入したAMP 2で試してみようと思い、PLAYER・AMP 2に使用してみました。AMP 2はMULTI CH INPUTのAD変換がDSD変換でしたのでMULTI CH INPUTに接続しました。

結果:
上記AMP 1と同様の感想となり、デジタルアンプにおいても、入力されるアナログ信号によって変化があることが実感されました。

結論:
定評のあるHH3.5と比較しても確実な向上を得られる非常に良いケーブルであると思います。もっと安価なケーブルと交換すれば、あらゆる面で、もっと大きな向上を得られると思いますので、これからRCAケーブルの交換をお考えの方には非常にお勧めの選択肢であると思います。

私個人のシステムでの使用法としては、当面はTA-DA9000ESへのアナログ信号入力用として使用したいと思います。 ただ、これではちょっと勿体無い使用法だと思いますので、良質なアナログアンプを導入して、2CHステレオ専用に使用するのがベターではないかと思います。実際には試していませんが、このケーブルの良さをもっと引き出すためにはAD変換をはさまないアナログアンプで使用したほうが良いのではないかと思われますので・・・。

RCAケーブル1本でかなりの向上を得ることが出来、非常に喜んでおります。 今度は、同じくS/A LAB HH3.5を使用しているアンプへの電源ケーブルを貴GAIAケーブルに差し替えてみたらどうなるのかという興味が湧いてきております。 予算に都合がつけば、試してみたいと思います。

P.S. GAIA電源ケーブルのモニター予定はありませんか??(笑)
以上、モニター報告とさせていただきます。

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