この度はモニターに選んでいただき、誠にありがとうございました。
早速ですが、感想をご報告いたします。
まずはシステムですが、
アンプ 47lab 4706-50+4700×2 CDP
PHILIPS LHH-800R SP
DYNAUDIO CRAFT
という構成です。
アンプがモノラル構成で電源ケーブルが2本必要なため、CDPにGAIA AC spec 2004を使用しました。(LHH-800Rは本来電源ケーブルが直付けですが、交換できるように改良してあります。)今までは銅線とレビトンのプラグを使用した自作ケーブルをつないでおり、印象はそれとの比較となります。(自作ケーブルの音の印象は、欠点がないかわりに飛びぬけて優れた点もないというようなフラットなイメージの、付属ケーブルの延長線上にあるような中庸ケーブルです。)
つないですぐの第一印象は非常に音が明るいというものでした。今までと比べて、急に日陰から日向に出たような、または急に若返ったようなイメージを持ちました。音楽を奏でる空間が一回り大きくなり、そこに浮かび上がる各楽器やパートが大変明瞭で澄んでいるためそのように感じたのだと思います。また有音、無音の境目がはっきりしており、特に無音がきれいなケーブルであると思いました。音がすっと出てすっと消えるイメージで、あとに無駄な余韻も何も残さないため、無音が大変美しく、また歯切れよく感じました。総体としてはフラットなケーブルというより、快活明朗で、すがすがしさや爽快感あふれるケーブルであるように思いました。ただまだまだ鳴らし足りない為か、全体的に音が硬かったのですが、今後それがどれだけ変化していくのかが今から楽しみです。
以上、簡単ではありますが、モニター感想とさせていただきます。
ありがとうございました。