COMMENT モニターの声

HIN ACのモニターレポート
ハンドル名 都城S 様 よりHIN ACのモニターレポートをいただきましたので、紹介させていただきます。

都城S 様 、本当にありがとうございます。

< 以下いただいたレポートです。>

◆ モニター時に使用したオーディオ機材の構成:

SP: Sonus faber Amati Homage
AMP:Sonus faber Musica
ADP:Nottingham Space Deck+HD kit(ダブルアーム仕様で純正+SAEC407-23)
ZYXクライオ → 純正アーム → CHORD Symphonic(フォノイコ) 
Lyra Parnassus D.C.t → SAEC → Burmester 838(フォノイコ)
CDP:Airbow CD-1 spec‘99 REV.B

◆ モニター時に聴いた音楽のジャンルと楽曲名:

クラシック: ラヴェル:組曲 クープランの墓、ベートーヴェン:弦楽四重奏op.59 no.3 Razumovsky
ポピュラー: Sting:Songs from the Labyrinth、Von Otter and Costello:For the stars

◆ モニター商品を使用する前と後で感じた「差」と、モニター商品を使って聞き込んだ時に感じた感想について

現在電源ケーブルはGAIA AC spec 2004をアンプに、SA-LAB HH3.5をCDPに、HIN-QUAD-ACをCHORD SymphonicにCAMELOT TECHNOLOGY PM500をBurmester 838に使用しています。

モニターとして送っていただきました、HIN AC/ RevBを使った感想です。

まずGAIA ACに替えてアンプに使ってみました。GAIA ACに比べ、新しいIECコネクターはACインレットとの噛み合わせがいいです。これは予想外でした。一般的にIECコネクターはACプラグに比べなぜあんなにしっかり結合しないのでしょうか。ケーブルの重さに耐えかねてぐらぐらするものがほとんどです。もともとの規格がなっとらんと思います。御社のPSE-320シリーズは以前の(GAIA ACにも使われていた)フルテック社ベースのものよりよくなっていますが、さらなる改良を望みます。もっともこれ以上は規格を変えないと無理なのかもしれませんが。

さて肝心の音ですが、音がおとなしくなり、前に出る感じが減少します。GAIA ACの面目躍如というところでしょうか。我が家では、アンプにはGAIA AC spec 2004のような情報量の多い精緻な音を出すケーブルが必須なようです。是非アンプに御社のSINを使ってみたいと思いました。

次にSA-LAB HH3.5に替えてCDPに使ってみました。これはいいです。音楽の楽しさが良く伝わります。情報量はSA-LABの方が僅かに多いかもしれませんが濃厚でしっとりとした感じが私好みです。人によってはSA-LAB HH3.5を好む人もいるでしょう。レンジの広い情報量の多いケーブルをすべての機器に使うとトータルで良い音になるかというと、そうではないというのがわかりました。少なくとも私はレンジがやや狭くその分中音域が濃厚なケーブルをCDPに使うのが好みだというのがわかりました。そしてこれを逆に使うのはNGです。

次にHIN-QUAD-ACに替えてCHORD Symphonicに使ってみました。若干S/Nがいいように思いましたが、それほどの差は感じませんでした。

これでHIN AC/ RevBはCDPに使うことになりました。そしてSA-LAB HH3.5はCAMELOT TECHNOLOGY PM500に替えて使用することになりました。Lyra Parnassus D.C.tもBurmester 838もシャープな音のする機器です。それに切れ味のいいSA-LAB HH3.5はぴったりでした。

今回はこのような機会を与えていただきありがとうございました。今後も良い製品を良心的な価格で作り続けていってください。

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