COMMENT モニターの声

HIN ACのモニターレポート
ハンドル名 パパゲーノ 様 よりHIN ACのモニターレポートをいただきましたので、紹介させていただきます。

パパゲーノ 様 、本当にありがとうございます。

< 以下いただいたレポートです。>

4月期のモニターに選んで戴き有難うございます。

最近、ケーブルを変えてオーディオの音を楽しむことを覚えラインケーブルは幾種類か購入しました。電源ケーブルは秋葉原の専門店で線材を購入し自作したものを1本所有しており、アンプ付属のケーブルと交換して聞いておりました。実はこの自作ケーブルのプラグがaetのPSE-018HGです。Aet社のホームページにアクセスして、モニターに応募したと言うわけです。

1、システムの概要

プリメインアンプ accuphase E308
 本機購入まで自作した真空管式のメインアンプ、プリアンプを10年以上使用していたが1年余り前に買い替え、目下、本機をメインに使用。

CDプレヤー    Luxman D-500x's
スピーカー    KEF Reference 4-2
TANNOY Stirling
SPケーブル  モニターPC シルバーライン PC-4S
ラインケーブル オルトフォン

2、よく聞くジャンル 

クラシック(器楽曲、弦楽曲など)

3、今回試聴したCD

CHANDOS CHAN9404  W.A.モーツァルト ピアノ協奏曲 No.21
CHANDOS CHAN8479 リムスキー・コルサコフ シエラザード
AMON RA CD-SAR34 W.A.モーツァルト オーボエ四重奏 K370

4、使用感

AET HIN AC/SP RevB 電源ケーブルはアンプに使用して付属電源ケーブルとの差異を試みました。(CDプレヤーにも本ケーブルを試したいところですがLuxmanのケーブルは取り外しが出来ず残念です。)

AET HIN AC/SP RevBを試聴して最初に感じたのは音の艶やかさでした。

特に室内楽で弦楽器の響きには艶やかさを強く感じました。付属ケーブルはこれだけを聴いていては判りませんが物足りなさというか響きが単調に聴こえます。

2~3日後、日を改めて聴いて、感じたのはS/N比の良さ、音の明瞭さです。これは艶やかさを感じた比ではなく、そのクリアーさには正直驚きました。今後、より聞き込みエージングを経ると更に透明感が増すのかと思わせるものがあります。

2種類のスピーカー音の傾向が似ており私が好みのクラッシク演奏向きの音と思います。TANNOYは20年近く、KEFは10年ほど聴いています。TANNOYはやや効率が悪く、同じボリュームの音量ではKEFの方がよりダイナミックな音を出します。電源ケーブルの交換による差異(クリアーさ、艶やかさ)は両スピーカーで同じように聴かれました。

私が聴いている部屋はオーディオ・ルームと言えるものではなくスピーカーと聴いている位置の間にソファがあったりして決して満足できる条件でありません。近い将来、自宅改築の際は専用の部屋を得たいと夢見ています。

購入して10年が経過したKEFは今最高に気に入った音を聞かせています。オーディオ・ルームを設けたときにはエージングを経たAET HIN AC/SP RevBケーブルがより素晴らしい音を聴かせてくれることと思います。

5、その他

私のシステムはアンプが最近購入したものである他は正直かなり時代物と思います。SACDプレーヤーにも興味はありますが、目下の課題はCDプレーヤーを最新のものにしたいと思っています。使用してLuxmanは特に不調な点はありませんがオーディオ店で聞くと「技術面の進歩は著しく新しい機器の音は良くなっている」との話です。

単にケーブルを交換して楽しむだけでなく、優れたケーブルに見合ったものにシステムを変えていきたいものと思います。

▲ページトップへ戻る