エージングが進み落ち着きましたので感想を送信せて頂きます。
まず製品の工作精度の高さに驚かされました。以前よりWBTのプラグを使用したケーブルを使用しておりましたが、SINのプラグの精度は尋常では考えられない物でした。
取り付けた機械に差し込みますとリアパネルが歪むのが確認できました。ニュルと入り、いかにも食いついていると感じました。ケーブルの硬さは思っていたほど硬くなく気になるほどではありませんでした。(現在も使用しておりますが、UR-DGではBNCで使用時に取り扱い難い印象がありました。)
使用機械は送り出し側 デノン DVD-A1UD 受け側AVP-A1HDを使用し、比較ケーブルはホブランドG3インターコネクト ヨルマデザイン No.1を使用しました。
到着時にエージング前の比較として早速視聴しましたが、高音の硬さが目立ち、低域の伸びを欠く結果でした。実像感はありましたが、スピードも今一つでした。その後PADのエージングCDを連続して再生し、24時間毎に視聴致しました。
エージングが進むに従い、最初に聴いた印象とは大分違ってきました。高音に関しましては徐々に細かい表現が多くなり、ホールの残響等も上手く表現できるようになりました。また、最初は低域の伸びも良くありませんでしたが、低域の伸び及びベースの音階を描き出す様は最初とは比較できない物となりました。
スピードも徐々に加速しギターの切れも良い感じとなりました。
エージングが進んだと考えられた為上記ケーブルと視聴を行いました。
高域の再現力 ヨルマ>SIN>G3
低域の再現力 SIN>ヨルマ>G3
実像感 SIN>ヨルマ>G3
空間表現 ヨルマ>SIN>G3
スピード SIN>ヨルマ>G3
価格 ヨルマ>>SIN>G3
上記のような感じでした。ヨルマの上から下まで膨らみが無いのが物足りないと感じていました。しかし、しなやかな感じが良く使用しておりました。ライブでのバスドラムの感じや、ギターのかき鳴らす感じはSINの方が迫力あり私には好ましく感じました。空間表現がもう少し大きくなればヨルマは要らないかと思いました。
駄文長々申し訳ありませんでした。
AVアンプからは トランスペアレント リファレンスXLにてバランス接続し、パワーアンプはラックス B1000、スピーカーはB&W シグネチャー800を使用しました。 上記御報告いたします。