機器の構成:
オーディオシステム エソテリックP-03+D-03、アキュフェーズC-2800+M-8000×2、B&W801D
ビジュアルシステム パナソニック TH-65PX500、パイオニアBDP-LX91、アキュフェーズC-2110+P-4100、JBL4338
試聴した曲:BDソフトでベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』、チャイコフスキー『交響曲第6番』、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』
試聴について:オーディオシステムは全てバランス接続のため、アンバランス接続にしているビジュアルシステムのBDプレイヤーに使用した。
試聴した印象:これまではアキュフェーズないしはナノテックシステムズのケーブルを使っており、クセのないソフトな音色だった。SCRに換えたところ音の厚み・美しさ・迫力がいずれも格段に増して正直驚いた。それとパースペクティブが拡大したので、オーケストラの量感やオペラのステージイメージがしっかり捉えられるようになり、改善効果は歴然としている。AET製品はEVIDENCE ACを5本オーディオシステムに使っていて、その音の素晴らしさに満足しているが、SCRは2ランク下の製品のため正直言ってあまり期待していなかったのだが、各クラスの製品がそれぞれしっかりと良心的な作り方をされていることを実感した。