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壁コンセント DCT-318

壁コンセント DCT-318

製品の特徴

従来から評価の高いホスピタルグレードコンセントにDCT処理を施した製品です。
意外と知られていないのですが、壁コンセントのグレードが低いと、素晴らしいハイエンドシステムをお持ちでも、機器の良さが全く生かせません。
コンセントプラグは全てのオーディオシステムにエネルギーを供給する大元なのですが、一般家庭に備えられているプラグはコストの関係上一番安価なもので、材質も電流供給能力も規格ぎりぎりなのです。

しかし、ハイエンド機器はとてつもない電流供給能力を持つので、ACケーブルやコンセントプラグに負担を掛けるのです。ですから、プラグが供給できないと、全く力を発揮できず、そこらの安物機器と同等の能力しか発揮できなくなってしまいます。
その点、ホスピタルプラグは一般品と比べて数倍の物量を投じてあるので、くわえも供給力も格段に優れ、高性能機器の要求に答えてくれるのです。 この事は全てのシステムで大切な事です。

なぜなら、最近の機器は優れた電流供給能力を持っているので、電流が供給されなければせっかくのシステムが生かせません。
私達プロの現場でもACプラグ類はとても大切で、有名スタジオや、メーカー開発室では重要な部品です。
そのような理由から私達はDCT処理済の超高性能コンセントを開発したのですが、なぜコンセントにDCT処理が有効なのか? ご説明したいと思います。
コンセントプラグの導体は、プレス処理で量産される製品です、インゴットを板状に圧延し、プラグの形に打ち抜く加工を行うのですが、全ての工程が材質にストレスをかける工程なのです。 電線のように折り曲げをしないので、当然アニール処理など行いませんし、必要性も説かれて来ませんでした。しかし、オーディオ機器は瞬間的に大電流を必要とするとても特殊な機器なので、コンセントプラグには高速給電能力が求められるのです。
皆様はコンセントプラグを交換した際、数日間ほど調子が悪かった事を覚えているでしょうか?

コンセントプラグはオーディオパーツでもっとも多くの金属を使っているので、エージングにも時間が掛かります。しかも、前述したようにコンセントプラグは材質に極めてストレスのかかる工法で制作されているので、調子が出るまで時間が掛かります。
そこで私達はコンセントプラグにDCT処理を施し、接点や導体のストレスを取り除こうと試みたのです。
プラグ全体を極低温の液体中に(-196℃/20h)沈め、部材の芯まで完全に処理をする事で、接点も、ばね材も完全なストレスフフリーコンディションに仕上げる事に成功したのです。
DCT処理済製品の特徴として、材質表面がとても滑らかになる事が上げられます。 ですから、プラグの樹脂部も接点も非常に滑らかで、ブレードの挿入時には少々戸惑うくらい滑らかです。

肝心のサウンドですが、極めてノイズフロアーが下がり、クリアーなのにダイナミックになります。全体域のエネルギーの総量が増大し、ローエンドの飛び出しと沈み込みは特筆すべき事項です。ダイナミックで図太いのに、輪郭がはっきりしており、素晴らしく見通しがよくなります。空間の広がりが凄く、何処で聞いても楽器の前後がはっきり分かるほど情報量が増大します。従来の低温処理プラグは、クリアーにはなりましたが、力強さや空間の広さはさほどでは有りませんでした。

本製品はダイナミックで雄大なサウンドと津波のように迫る情報が特徴に思います。
原子レベルで物性を整える事で、抵抗値が減少し、従来考えられなかったハイスピード給電が可能になったのです。 発売から間もないのですが、すでに多くのプロフェッショナルから高い評価を頂いています。

製品の仕様

<DCT ACコンセント 型番 DCT318>
従来から評価の高い、ホスピタルグレードコンセントに長時間DCT処理を施す事で、完璧なエネルギー伝送を可能としました。 クリアーで、どこまでも伸びきる高域、潤いが豊富で、後ろまで見えるような中域、1オクターブ下までレンジが拡張されたような重低音が特徴です。
税込希望小売価格 定価6,090円
(DCTステンプレート、取り付け用4×15DCTステンビス付属)